緊急事態宣言!生活に困窮している女性の味方「チャットレディ」のアルバイト

コロナ禍でも在宅でできる副業(女性のみ)

いくつかの都道府県で、また緊急事態宣言が出てしまいました。大変な世の中だと思っています。

特に厳しいのは時短営業を要請されている飲食店がその一つでしょう。経営者はもちろんですが、アルバイトで働くスタッフもシフトを減らされたりして、生活に影響があるはずです。

そんな中、生活が困窮している女性の強い味方になり得るのが「チャットレディ」
ライブチャットサイトと言われるサイトで男性とお話をするだけのお仕事です。

  • コロナ禍でバイトを減らされた
  • 外にあまり出たくない
  • 人にばれずにアルバイトしたい

そんなあなたに最適なアルバイトの一つだと思います。

アダルトなものを連想されると思いますが、アダルトパフォーマンスを禁止しているサイトもあります。詳しくは後ほど説明しますね。

あなたの副収入源として、一つ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

目次

30代以下の女性の自殺
新型コロナによる生活への影響(データ)
副業意識の高まり(データ)
コロナ禍の副業の実態(データ)
では女性はどんな副業をすればよいのか
そこで提案したいのがチャットレディのアルバイト
チャットレディってアダルトなやつでしょ?
で、じゃあチャットレディは男性と何を話すの?
チャットレディで「自分磨き」ができちゃう!?
チャットレディ、どうやって始めるの?
在宅可能なおすすめチャットレディ事務所
まとめ

30代以下の女性の自殺

30代以下の女性の自殺 去年比74%増加 新型コロナの影響も(NHK)2020年10月2日

いま、女性の自殺が増えています。特に30代以下の女性の自殺は去年に比べて74%増加し、専門家は「新型コロナウイルスのさまざまな影響もあると考えられるが、女性は子育てや家事などでストレスがあっても周りに相談しにくいことが多いのではないか」と指摘しています。

警察庁によりますと、ことし8月の1か月間に自殺した人は全国で1854人で去年の同じ時期に比べて251人、16%増加しました。

男女別では男性は去年より6%増ですが女性は40%も増えています。

特に30代以下の比較的若い世代の女性の自殺は去年より74%増加し、1か月間に193人が亡くなっています。

衝撃的ではないでしょうか。専門的な分析は私はできませんが、昨年同じ時期より16%も増えているということは、コロナの影響は否定できない気がします。特に「若い女性」が急増しています。

新型コロナによる生活への影響(データ)

働く女性の4人に3人が直近の経済面に対して不安を抱えており、16.3%が新型コロナの影響で収入が「減った」と回答。

SHE、働く女性を対象に「新型コロナウイルス感染症によるキャリアへの影響調査」を緊急実施。

働く女性の4人に3人が経済的な不安

こちらも大変なデータです。左のグラフを見ると、生活に不安がないと答えている人は15%しかいないことになります。

副業意識の高まり(データ)

働く女性の新しいキャリアの理想として、企業に属しながら別の収入源を持つ「副業」が挙げられている。

SHE、働く女性を対象に「新型コロナウイルス感染症によるキャリアへの影響調査」を緊急実施。

働く女性も「副業」

「非常にそう思う」「そう思う」を合計すると約8割の女性が副業に興味を持っていることがわかります。

コロナ禍の副業の実態(データ)

副業と言うと、最近徐々に有名になってきた「クラウドワークス」「ランサーズ」と言った、いわゆる「クラウドソーシング」という働き方が挙げられると思います。

クラウドソーシングは狭義では、不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指す。広義では、必ずしも雇用関係を必要とせず、不特定多数の人間により共同で進められるプロジェクト全般を指す場合もあり、その場合オープンストリートマップ(OSM)やreCAPTCHAなどが代表例として挙げられる。

概念自体は目新しいものではなく、主にPCとインターネットを使用する事により従来からある内職の発展形態の一種であるともいえ、類似概念としてのデジタル内職ともいえる。

wikipedia

例えばウェブサイト作成、またはそのイラスト制作、ブログ記事執筆、その他色々ありますが、自宅でパソコンがあり、その分野が得意であればできる作業を請け負ってやることです。

しかし、同じくwikipediaにはこのような記載もあります。

クラウドソーシングにはWEB記事の執筆のような「1文字0.1~0.5円程度の安価な案件」が多数掲載されている。中には「1文字0.1円」など、雇用に置き換えた場合、ほぼ確実に最低賃金水準を下回る報酬しか得られない案件も掲載されている。クラウドソーシングの登場で労働力の買い叩きが構造化していったという指摘がある。20万円超を稼げるのは8000人に1人程度という計算もある。

ランサーズとクラウドワークスを当時利用していたフリーランスのWEBライターは2019年の取材に「毎日休むことなく働いても、(クラウドソーシング側への)手数料を支払った後で手元に残るのは、毎月15万円から20万円くらい。執筆本数ですか? 毎月50本くらいです」と述べた。クラウドソーシングが「発注者と受注者は対等でないから、『1文字0.1円』『名ばかり事業主』などが横行する」温床となっているという指摘がある。

クラウドソーシングは私も実際使用したことがありますので分かりますが、激しい仕事の取り合い、が繰り広げられます。そこでワーカーも受注するために値下げ合戦が行われ、それを見たクライアント側も発注金額をどんどん下げる・・・という悪循環になっています。

「フリーランス」「雇われない生き方」という聞こえの良い言葉とともに発展してきたクラウドソーシングですが、このような「闇」もあるのです。

そしてクラウドワーカーにはコロナの影響も下図のようにでてきています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、収入が減ったフリーランスは約7割
1,400人のフリーランスに対し緊急全国調査を実施~
提言:幅広い層のフリーランスへの現金給付を~

Q. 新型コロナウイルス感染症に伴う様々な影響により、あなたの収入はどれくらい減りましたか。

クラウドソーシングで、コロナ禍で月収が減った人の割合

という、クラウドワークスが実施したアンケートの結果です。約7割のクラウドワーカーがコロナ禍で収入が減ったと回答しています。「雇われない生き方」も何も関係なくコロナが襲ってきています。

この実態を見て、会社員のあなたが副業として、クラウドソーシングを選ぶでしょうか。
よく考えた方が良いと思います。

では女性はどんな副業をすればよいのか

では女性はどんな副業をすればいいのでしょうか。
(あなたの会社が副業可であることを前提にお話します)

・飲食店

前述の通り、今は飲食店は逆に雇用を減らしている状況のはずです。チャンスは少ないでしょう。また仕事にありつけたとしても時給は1,000円前後。多少の生活の足しにはなるかとは思いますが。

あと、当然人と接するため、あなた自身がコロナに感染するリスクも無いとは言えません。

・水商売

OLに人気のアルバイトの一つです。スナック、キャバクラなどです。普通の飲食店より時給は数倍いい傾向があります。ただこちらも多くの店が客足が遠のいており、不安定と言わざるを得ないでしょう。なによりこういった業種はマスクをつけずに接客しているのが現状のため、コロナ感染のリスクがぐんと高まります。

・コンビニ

時給はギリギリ1000円ぐらいでしょう。定められた最低賃金ぐらいかもしれません。積極的に「コンビニで働きたい!」という方と今まで私は出会ったことがありません。

・警備員

日雇いのアルバイトとして男女問わず知られていますね。求人は多く、即日現金支給してくれる警備会社も多くあります。土日など休日を活かして現場で制服を着て働きます。工事現場やショッピングセンターなどは決まったベテランさんが従事していることが多く、日雇いの方は単発のイベント警備などに回されることが多いようです。
「私、今週末、仕事入れます!」と希望していても仕事が無い可能性もあります。特にコロナ禍でイベントも減っています。

いかがですか。
女性の副業、どれもなかなか難しそうなのが現状です。

そこで提案したいのがチャットレディのアルバイト

  • 外出せずに自宅でもできる
  • 比較的高収入
  • 需要は全く減らない、どころかコロナ禍で増えている(男性も在宅だから)

と好条件が揃い、ちょっとした人気になっています。

そしてユーザー(男性会員)もコロナの影響で仕事がリモートに移行したり、以前に比べ自由な時間が増えた結果、自宅で楽しめる「ライブチャット」に時間を割く方が多くなり、チャットレディも増える一方チャットを利用するユーザーも増え、結果業界全体が盛り上がっているという現状です!

【コロナでバブル!?】新型コロナの影響でチャットレディ業界がアツい!

業界は今、こんな状況です。この状況で需要も供給も増えている業界は少ないでしょう。
それがライブチャット、チャットレディのお仕事です。

チャットレディってアダルトなやつでしょ?

そんなことはありません!

サイトにもよりますが、アダルト、ノンアダルトを選ぶことができます。
アダルトパフォーマンスがあった方が人気が出て一気に稼ぐことが可能ですが、抵抗のある人は無理する必要はありません。「そもそもアダルトパフォーマンス禁止」のサイトを選べば大丈夫。

また顔出しも、しないよりした方が人気は出ることが多いですが、出さなくてもオッケーなところが多くあります。自分でバラさない限り、顔バレ、身バレのリスクも少ないのです。

気になる「会社バレ」ですが、これは確定申告を自分ですることによって、かなりリスクを軽減させることができます。

参考→チャットレディのお仕事で確定申告は必要?【OLなど副業の場合】

で、じゃあチャットレディは男性と何を話すの?

これはもう、なんでもありです。どこ住み?みたいな(インターネットですから全国のお客さんと繋がります)話から、最近ハマっていること、もの、映画や音楽、ゲームなど様々です。

エッチな話を求めてくることは少なからずあります。多少の話は対応した方が話が長くなり、その分稼げます。相手は男性ですから、そこは仕方ないと思って割り切った方が報酬に繋がり、長続きもします。どんなお仕事、アルバイトにも苦痛なこと苦手なことはあると思います。楽な事ばかりではありません。

逆に下ネタ得意!大好き!と言う女性はその話で盛り上がっちゃえばいいのです。楽しんだ方がトクです。

チャットレディで「自分磨き」ができちゃう!?

どうしてもダークなイメージが拭えないかもしれませんね。

ただ、チャットレディのお仕事で稼ぎたい、人気者になりたい、という思いから自分の容姿やトークを磨くことで自分に自信が持てた、前向きになれた、という意見もツイッターなどで見られます。

そんなポジティブな側面もあるのです。
これからは女性が活躍する時代です。
このお仕事を通じて女性らしく輝いてみませんか?

チャットレディ、どうやって始めるの?

チャットレディやってみようかな。

と少しでも思われましたか?

こんなに時代にマッチしたアルバイトは少ないと思います。

チャットレディのお仕事のメリットは日払い、翌日払い可のところが多い、というのも挙げられます。登録からスタートも「最短15分!」をうたっているサイトもありますが、ふと、
「やってみようかな」と思った時にすぐできるように、登録だけしておいてもソンはないと思います。

オススメは大手、または人気の「チャットレディ事務所(代理店、プロダクション)」に登録することです。チャトレ事務所はいくつかの大手サイトと提携しており、そこから働きたいサイトを選べるシステムが多いです。アダルト、ノンアダ、など、サイトもそれぞれ個性がありますからスタッフにも聞いて(スタッフは女性が多く、サポートも充実しています)選んでみるといいと思います。

他にも、ライブチャットサイトと直接登録する方法もありますが、直接の場合は報酬が良いという反面、全て自己責任になってしまいます。代理店ですと様々なサポートが受けられます。

一例としては・・・(代理店によって異なります)

  • アリバイ会社あり
  • パソコンとインターネット環境設置を無料で貸し出し
  • webカメラ無料貸し出し
  • その代理店ならではのボーナス制度
  • ウケがいいプロフィール設定アドバイス

サイトとの直接契約は、お仕事に慣れて、「もっとがっつり稼ぎたい!」と思われてから考えてもいいと思います。

参考→チャットレディの代理店登録をする事務所はどこがおすすめ?所属しなくても仕事はできるの?~直接契約と比較した際のメリット・デメリット~

在宅可能なおすすめチャットレディ事務所

ライバーサポートグループ
↓↓ほとんどが未経験からのスタート。24時間いつでも在宅で↓↓

FANZAライブチャット
↓↓在宅大手。様々なジャンルからお好みを選べる↓↓

ポケットワーク
↓↓女性に優しい大手人気代理店。掛け持ちもオッケー↓↓

まとめ

このコロナ禍で大変な目にあっている女性、しかもいつ終わるかわからない状況でただじっとしていては生活が苦しくなる一方です。ネガティブな思考でいると、それが容姿に現れたり、鬱病など、病気になることも考えられます。自殺が増えているのは前述の通りです。

世の中は「副業解禁」「女性がもっと活躍する社会」に向いています。

ぜひチャットレディのお仕事で輝いてください!!