チャットレディの仕事というのは、”時間効率”が高いことが特徴であり
- 限られた時間しか、働くことができない女性
- がっつり働いて、がっつり稼ぎたい女性
そのどちらにもおすすめできる、「割のいい仕事」でもあります。
そして、ただでさえ稼ぎやすいチャットのお仕事には知っていることで、利用することで、より稼ぎやすくなるシステムがあります。
それが、「マルチチャット」です。
限られた時間でできるだけ多く稼ぐために欠かせないシステム「マルチチャット」
マルチチャットは、「パティーチャット」と呼ばれることもあり
基本的には、ほぼ全てのチャットサイトに同じようなシステムがあります。
様々な仕掛け・工夫がなされている、昨今のチャットサイトですが、マルチチャットは常に変わらず支持されている、お馴染みのシステムと言えます。
その仕組みは非常に単純であり、
1人のチャットレディが、複数のユーザーを相手にする
というものになります。
マルチ(パティー)チャットの仕組みに関する詳細は、
以上で解説していますが、チャットサイトで稼ぎまくるために、限られた時間の中で、報酬を最大化するために欠かないものになります。
楽?だけどテクニックも必要なマルチチャット
マルチチャットの仕組みは、サービス業で働く側と利用する側の両方にメリットがあります。
チャットサイトを利用する際には、自分が気になる子にアクセス(指名)することになりますが、常に”待機状態”であるとは限らず、それは人気のある女性なら尚更のことです。
そういった際に、順番待ちをしながら会話できるシステムがマルチチャットなのです。
と言うのも、「ビデオ音声チャット」ができるのは1人だけであり、その他の男性と女性は、テキストの打ち込みによるチャットとなります。
そして「メイン」のユーザーが離脱することで、ビデオチャットの権利が、その他のユーザーへと解放されることになります。
互いにカメラを通しての会話は、基本的に最初のひとり(早いもの順)であり、イメージのような、”みんなでパーティー”というものではりあません。
チャットレディ側からすれば、ある意味で”楽”であるように思えますが、実際に会話をしながらのタイピングは、なかなか難しいものです。
それはそれで、テクニックが必要になります。
マルチチャット稼げる状態を維持するために
マルチチャット自体は、実はそれほど深く考えるものではなく、そもそもチャット状態というのは、
- ツーショット(いわゆるサシ)
- マルチ(パーティー)チャット
いずれかの状態にであり、最初の状態は基本的に”マルチ”であり、お客さんに気に入られ、また自分から提案することでツーショットに移行することになります。
ツーショット状態に変わることで、「分給」はアップすることになりますが、お金を払ってくれる人が、1人に限定されてしまうことにもなります。
マルチのままであれば、分給は低い(ツーショットに比べ)ものの、お客さんが増えるごとに、客さんが集まった数だけ”一定の割り増し”で増えていきます。
下記は当サイトがオススメする、「ライブでゴーゴー」 の例です。
- 2shotなら・・・
最大時給 4,200円
- マルチ(パーティチャット)なら・・・
最大時給 3,360円
・・・これだけみると、なんだ、やっぱり2ショットでいいんじゃんと思われがちですが、マルチチャットの場合はこの最大時給X人数となります。つまり二人を相手にするだけで、すでに2ショットを上回ります!5人、10人、と増えていけば。。。恐ろしいことになります!!!
しかもライブでゴーゴーはアダルト禁止の健全運営。
マルチチャット、やらない理由はありますか?
参考記事→ 一番おすすめ&人気の完全ノンアダルトチャットサイト「ライブでゴーゴー」
↓↓マルチ(パーティ)チャットやるならライブでゴーゴーがオススメ↓↓
マルチチャットをやる上で大切なこと
一方で、リピーター(ファン)を作るためにはツーショットでおしゃべりすることも大切です。
中には、「2ショットしてくれないなら、もう指名しない」というユーザーも・・・
- いわゆる「太い客」を大切にする
- 気楽に・多くの男性に愛想を振りまく
どちらを選ぶかは次第であり、そういったかけひきもチャットの魅力と言えます。
実際に、ユーザーの指名は人気チャットレディに偏るものであり、多くの男性を同時に抱え込むことで、更に注目度が上がっていきます。
稼ぎまくっている女性は、このマルチとツーショットのバランスが上手いと女性が多いです。
「人が集まる時間」に一気に稼ぐ!
とは言っても、パーティーチャットは、「ユーザー」が複数いなければなりません。
むしろ、ユーザーが”サイトに溢れている”状況でこそ活きるシステムです。
ライブチャットで稼ぐための、基本的なセオリーではありますが「お客さんで混んでいる時間帯」を狙うことが、何より意識すべき”稼ぐための鉄則”です。
マルチチャットの最大のメリットは、”仕事が途切れない”ことです。
ユーザーがいつ自分にアクセスしてくれるのか、いつ帰る(離脱)するのかは、自分ではコントロールできないものになります。
もちろん、できるだけ長い時間<引っ張る>ために工夫するものですが、決定権はユーザーにあるものであり、複数だからこそ一人一人引き留めるのは難しいものです。
ただし常に帰る人がいるといいことは、常にやってくる人もいるということであり
、「チャット状態」が継続することで、常に報酬が発生することになります。
働かなかれば稼げないチャットの仕事において、これは非常に嬉しい状態と言えます。
マルチチャットは「保険」にもなる
空き時間に働こうとしている、頻繁には働けない女性にとっては、「今日しかない!」というタイミングもあることかと思います。
しかしながら、上記したように稼働しなければ稼げないのがチャットの仕事です。
そういった場合には、ツーショットを催促して分給を上げるよりも、マルチチャットの状態を継続し、常にチャット状態で稼ぎ続ける方法もおすすめです。
失敗したくないからこそ、リスク(ツーショットでも短時間の場合もある)ではなく
分給を低いまま(それでも他のバイトよりは高い)にして、総額を安定させるやり方です。
また、多くの男性に顔とキャラを知ってもらうことは、「その先」にもつながるものでもあり、熟練のチャットレディは2shotだけでなく、パーティチャットもうまく活用してファンを作っています。